第2回 福祉の体験まつりの案内ページに戻る
   第二回 福祉の体験まつり(平成29年12月3日)アンケート集計報告
1. あなたについて
 @ 住所 
    香川―9名、甘沼―8名、松風台―2名、みずきー7名、鶴が台―1名、1街区―1名、その他1名
 A 年齢(大人)
    20才台―1名、30才台―3名、40才台―6名、50才台―2名、60才台―3名、70才台―14名
 B 年齢・学年(子ども)
    3才−1名、5才―1名、1年生―3名、2年生―3名、4年生―8名、5年生―3名
 C 小学校名  香川小学校―15名、小出小学校―2名
 D この行事を知った方法(大人のみ)・・・複数回答
    チラシ10、ポスター7.自治会から15.知人から3.その他2.(小学校からのチラシ1.)

2.体験して良かった、関心のあったブース・・・複数回答
 A 点字の名刺づくりー23  B 福祉機器体験―38  C サウンドテーブルテニスー19
 D 手話体験―32 E 子育てあそびー9 F えんげ食体験−24 G 福祉情報コーナー8

3. コメント
(子どもー体験して良かったところをえらんだわけ)
・とてもたのしかった、わらいすぎてほっぺたがいたくなりました。
・けっこうむずかしかったけどおもしろかった。
・まわるのがたのしかったから。 
・てんじもしゅわもやりたかったから。(福祉機器)
・しゅわをちゃんとおしえてもらったことがなかったから。楽しかったしおもしろかった!!
・おはなししたかったから(点字と手話に〇 3さい) 
・点字にいってみたいなとおもったからえらんだ。しゅわはたのしそうだなとおもったから。
・楽しかったです。あとしゅわたいけんでいろいろおぼえたのがうれしかったです。
・たのしかったから(全部に〇)
・すべておもしろかったし、たのしかったからです。
・ふつうたいけんできないことが色々できていいなと思ったから。
・たのしかった、ぜんぶ。
・Aてんじはこれからもひつようとおもったから。 Bクルマイスに乗ってみたかったから。
 D自分の名前をおぼえられたから。Fオレンジがおいしかったから。お兄さんがおもしろかった。
・ふくしききのくるまいすはてがつかれたけどたのしい。こそだてあそびの「コピー」がおもしろかった。
 サウンドテーブルテニスはむずかしいけどおもしろい。しゅわは私が好きなやつだからです。
 てんじは学校でやったし、きょうみをもったからやって楽しかった。
・やりたかったから(5さい)
・Cは目が見えていると苦労せずにできたけどアイマスクをつけると言えなくて勉強できた。
 Bは車いすをふだんやらないからおもしろかった。
・目が見えない人の感じを体けんできた。楽しかった。 
 
(大人―コメント全て:関心のあったブース、理由。今後の福祉の体験まつりについて、その他)
・全て楽しかった。
・年齢関係なく面白かった。懐かしかった。
・いつか自分がお世話になるかも知らない・
・追加して欲しいのは認知症の対応など。
・初めて参加しました。もっともっと多くの人が参加したら良いと思う。高齢化の社会になりつつあるので
 福祉器具の使い方やえんげ食の体験などすごく自分のために良かった。子ども達の参加も良いですね。
・普段経験出来ないことなので、全部良かった。福祉施設の方の参加があると良いと思いました。
・お年寄りの人がいるので良い体験になりました。点字の読み方が分かった。 
・何か軽く食べたり飲んだりできるブースがあるといいなと思います。
・手話を一言でも覚えたいと思った。
・もう少し大勢の方に来ていただきたいですね。   
・初めて手話を体験することが出来て楽しかった。
・全部良かったですが、Dは分かり易くその場で伝わる体験が出来て良かった。
・少しでも手話を覚えたいと思いました。  
・とても楽しかったです。子どもも大人もふれあえるよい機会なので、これからも続けて欲しいです。
・大勢の方に体験してもらえる方法などを私も考えた。体験は非常に役に立ちます。有難うございます。
・次回も楽しみにしています。もっとたくさんの方に来てもらいたいです。
・目が悪いので点字。
・体験を通して今後の為に良かったです。
・追加して欲しい項目 競技用の車椅子体験
・貴重な体験ができました。ありがとうございます。
・今までどこでも体験したことが無かったので良かった。もう少しあたたかい季節にお願いします。
・今後も参加したいと思います。
・ボランティアをする側とされる側が近づいており、共に生きる地域を実感させられている。
・どこのブースもわかりやすく、勉強になりました。
・年齢に関係なく面白かった。懐かしかった。
・困ったいらっしゃる方の件。
・今後はイベントになるべく参加して盛り上げられれば。
・仕事の都合でお手伝い出来ることが少ない。

〇参加者名簿(子ども用) 38名
香川小-18、台小-0、小出小-3,北陽中-0,台中-4,1才-1名,2才-3名、3才-2名、幼稚園5名市外2

〇参加者名簿(大人用) 93名
香川―38、甘沼―16、松風台―6名、みずきー10名、鶴が台―6名、ライトタウンー1名、小出―0
包括支援センターあかね4名、サウンドテーブルテニスー4名、市社協2名、香小校長教頭先生
赤羽根、本村、市福祉政策課2名、 

大人と子ども合計 131名


第二回福祉の体験まつり後片付け終了後の感想(H29/12/3)     記録 福祉政策課 古川
・中学生が手伝ってくれて助かった。
・市長が来て他の方達の挨拶があるのであれば、式次第が必要では。
・舞台の檀上で挨拶するのに、バラバラになっていた。担当者も並んでいなければ行けなかったのでは。
・会場の真ん中のスペースがもったいなかった。健康体操が出来ないか。
・福祉機器は事故が無くて良かった。子どもは何回も乗ってくれた。飽きなかったということで良かった。
・12月の時期は良くなかった。イベントが重なった。
・曜日の関係があるかも。土曜日の方が学童保育の子ども達で参加者も増えるのでは。
・学校にPRを。親などにも周知を
・寒い。温かい飲み物があり、「ご自由に」というのがあれば良かった。
・「福祉相談ブース」を作ってみたが、誰も来なかった。有ると良いのか。
・盲導犬のコーナーもあれば。⇒体育館には現状では入れない。
・車椅子は足元を見ていないと怖い。車椅子に乗る怖さを知るのも大事。前を見て歩くことが多いので、
 車椅子が視野に入ってこない。
・見えないと言うことは情報が無いと云うことを知った。良い経験になった。
・寒い中待って頂く方が多かった。障害者の方への配慮が欲しかった。(ヒーター、カイロなど。)
・サウンドテーブルテニス:思ったより人数は少なかった。アイマスクをしないでやって貰ってから、
 アイマスクをして貰ったが、怖いという意見もあった。しかしやっていた人は楽しんでいた。
・手話:子どもは少ないと予想していたが、盛況だった。大勢来てくれて良かった。子どもと指導者との
 コミュニケーションが取れていた。子ども達がとても楽しんでいた。指導者の方もすごく盛り上げていた。
 (来年も手伝ってくれるとのことだった。)
・子育て:初参加。幅広い年齢層が来て、年齢の合わせて展開していった。自分のコーナーだけで忙しかった。
 参加者も積極的だった。達成感100%だった。一回やった人が次の人に教えるなど良かった。
 中学生のボランティアがいてくれてとても良かったし助かった。
・嚥下食:事故が無くてとても良かった。地味なところもあって、子どもが少なかった気がした。
 去年はスタンプラリーがあったので、それ自体に子どもの達成感に繋がっていた。
 時期もあるが来年は参加者が300名を目指すなど目標を立てて。
・福祉機器:昨年との比較で言えば、土曜日と日曜日、12月と2月の違い。良い会なので色々な方に
 知って欲しい。来年はもっと大勢の方に来て欲しい。
・市内に13地区があるが、地区社協として「福祉の体験まつり」をしているのは湘北地区だけ。
 まずやれたことに大きな意味がある。来年も是非。

*ポスターとチラシ(回覧もふくめ) チラシ2,500枚、ポスター100枚
 香川自治会 チラシ240枚・220枚 ポ25枚  甘沼自治会 110枚 ポ6枚
 松風台 チラシ50枚 ポ5枚 ライトタウン チラシ10枚 ポ1枚、鶴が台チラシ20枚、ポ20枚
 1街区 チラシ        みずき チラシ100枚、ポ2枚  香小 チラシ1,000枚
 台小 300枚、北陽中 13枚、台中 13枚、公民館 100枚、市役所 チラシ50枚、ポ25枚、
 市社協 50枚、子育て支援センター20枚、包括あかね20枚、リフシア20枚、よろず相談結 10枚。