 令和５年度の活動（報告） |
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今年度は新型コロナウィルス感染症が５類に移行したことにより種々の行動規制は無くなったが、感染状況をみながら基本的な対策等を取りながらの活動となった。 |
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「福祉まつり」について：
４年ぶりの開催となったが、萩園中学校がグラウンド工事などのため使うことが出来ず、鶴嶺西コミセンでの開催となった。当日は大雨にもかかわらず大勢の来場者（450名）でにぎわった。
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「福祉・ランチの集い」について：
感染対策（時間短縮など）をしながら秋、春とも開催できた。参加者は秋、60名、春、62名で、出演者やスタッフを入れてそれぞれ110名ほどの人数であった。
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「金曜サロン」について：
感染対策（時間短縮、飲食の制限など）をしながら実施した。44回／年
年間の利用者は延べ667名、スタッフは280名。番外編として青空サロン 7/14(金)アジサイ35名、11/10（金）ざる菊43名を実施。また、地域包括支援セターみどりと共催で夏まつり8/11（金）やお楽しみ会12/22（金）を実施した。
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「サロンつどい」について：
感染対策（時間短縮、飲食の制限など）をしながら実施していたが、5月末で中断した。令和6年1月より、鶴嶺西コミセンで子どもに無料で食事を提供するなどリニューアルして再開した。
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「広報 つりみね西」：72号から75号までの発行した。 |
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その他：
他団体主催の行事への参加について、コロナ禍のため中止になっていた他団体のイベントも再開されてきて、模擬店での参加をした。 |
令和6年度の事業 